3月14日(木) |
物構研サイエンスフェスタ |
9:00-9:10 |
物構研所長挨拶 |
9:10-12:00 |
サイエンスセッションI:マルチプローブが拓く 物性研究の最前線 |
9:10-9:35 |
「放射光、中性子を用いた固体酸化物型燃料電池材料の評価」
伊藤孝憲 (AGCセイミケミカル) |
9:35-10:00 |
「マルチプローブを利用した層状ニッケル酸化物の多角的研究」
打田正輝 (コーネル大) |
10:00-10:25 |
「マンガン系人工超格子における電荷・磁気状態の研究」
中尾裕則 (KEK物構研) |
10:25-10:40 |
休 憩 |
10:40-11:05 |
「表面の電子、スピン、構造−光と陽電子を用いた相補的研究−」
河裾厚男 (原子力機構) |
11:05-11:30 |
「銅酸化物高温超伝導体における電荷・スピン状態のミュオン/
中性子/ARPESによる相補的研究」
足立 匡 (東北大院工) |
11:30-13:00 |
写真撮影/昼食 |
13:00-13:10 |
文部科学省来賓挨拶 |
13:10-13:20 |
高エネルギー加速器研究機構 理事挨拶 |
13:20-16:00 |
サイエンスセッションII:量子ビームを用いたソフトマター研究の展望 |
13:20-14:05 |
「加速器をベースにした構造生命科学の国際展開にむけて」
若槻壮市 (スタンフォード大学/KEK物構研) |
14:05-14:30 |
「細胞分裂におけるメンブレントラフィックの役割:細胞生物学と
構造生物学の融合研究」
中山和久 (京大院薬) |
14:30-14:45 |
休 憩 |
14:45-15:10 |
「
タンパク質複合体の結晶構造から解き明かす細胞機能
」
千田俊哉 (KEK物構研) |
15:10-15:35 |
「ブロックコポリマーの形成するナノ迷宮」
竹中幹人 (京大院工) |
15:35-16:00 |
「生命現象の謎を物質科学から解く〜界面の自発運動と構造形成」
瀬戸秀紀 (KEK物構研) |
16:00-18:30 |
ポスターセッション |
18:30-20:30 |
懇親会 |